2019年03月25日

【レポート】ミシンをつかって、こどもたちのものを作りましたよ

3月は季節変わり目の準備、入園を控えている親子も多いはず。と企画したのが、今回のミシン企画。当初、4月の保育園、幼稚園入園グッヅをつくろう~とお伝えしていましたが、結果、参加されたみなさんは「こどもたちのものをつくりたい」とそれぞれに生地や素材を持って集合しました。

会場は駅前通りにある「コバルドオリ」外からも中が見えるので、通行しているかたたちはなにをしているのかな~と眺めているかたも多かったです。

が、下の写真の様に皆、集中してつくりました。

参加したメンバーは5名。

エプロン、きんちゃく、スタイ、絵本バッグ・・・とそれぞれつくりたいものはバラバラ。

そして、ミシンの指導をしてくださったのは先輩お母さんたち。

「娘、息子につくったのよ」と見せてくださった力作たちは、懐かしさと共に母親の愛情がギュッと入っているなぁとついつい眺めてしまいます。つくるのに参考にさせてもらいながら進めました。

0歳児のお母さんたちの参加が多かったので急遽、子供たちの遊び場をつくって、空間を仕切りました。こどもたちはゆうゆうと遊んでもらって、お母さんたちは子供たちが泣かぬ間に制作です。

エプロンは型紙というか、デザインから考えました。子供たちの背丈にはもちろん合わせて、使う用途をしっかり聞き入れて寸法を出してくださった先輩お母さん。

ひさびさに手作りする参加メンバーはまずは生地に印をつけて、切るところまでがひと仕事。

「この生地かわいいでしょ~」と生地だけで盛り上がれちゃうのも今のうち!笑

スタイはお気に入りのものを持参してもらい、それを基に型にして、生地に採寸していきます。目の前の我が子がつけるとなるとイメージが湧きますよね。

途中こどもたちのお昼寝タイムがあり(お母さんの背中でお昼寝)つつも、起きているときもお母さんは縫い上げます!

12時~15時の3時間。途中、授乳やお昼ご飯、オムツ替えもしながら制作はあっという間。

出来上がった人も途中だった人もまずは記念撮影。

子育てがひと段落した先輩お母さんたちとの会話も楽しく、世代を超えた交流の可能性がみえた時間でもありました。先輩お母さん、丁寧に教えてくれてありがとうございました。

未完成なものはあとは家での制作となりますが、無理せず自分のペースでつくるのが鉄則。出来上がりをこどもたちが使ってくれることを思うと、うれしいものです。