2020年01月15日

子連れで忘年会に参加するという実験

時間があいてしまったが備忘録的な記録を。
昨年末、まちの忘年会へ参加。

 

なんと子どもたち二人も参加。大人たちがたくさん居るなかで、しかもお取引されている会社のみなさまが居るなか、おしゃべりな恥ずかしがり屋な3歳と、歩きたくてしょうがない1歳がじっとしているワケもなくと思いつつ。

実際、円卓の周りを目的もなくふらふら歩いたり、gurumiスタッフと共に円卓をめぐり撮影隊になったりと、かなーーーーり臨機応変に参加させていただきました。

同じ席になったかたに「なんで連れてきたの?」と質問されついつい「実験です」と答えたものの、正直ギリギリまで子連れで参加することをどうしようか考えていた。

 

現実として、実母父は同時間に予定があり、夫は出張中。参加しない選択はもちろんあったけれど、子どもが居ながらにしてお母さんのお仕事している周りをみてもらう(触れてもらう)場としては絶好のチャンス。と、同席予定の仲の良い方々の後押しをいただき、子どもたちに同行してもらった。

 

予想以上に静かに参加し、泣くことも叫ぶこともなかったけれど、(音による場の乱れを生じさせるのではないか?!というストレスが一番心にこたえる)

途中退散後の車の中は1歳児は号泣(眠気+緊張から解き放たれた感じ)。大人がたくさんの場は子どもにとっては異世界すぎて、30分~1時間が限界だ。(が、帰るとなると楽しくて帰りたくない気分が発動するのもお家芸)

 

帰宅前に、壇上にてgurumiについて会場のみなさんにお伝えさせていただいた。

「まちぐるみで子どものことをみてもらいたい」すんなりとこの言葉が出てきたこと、会場で多くの大人が子どもに対して声をかけてくれる眼差しの優しさが、各々の職場で働くお母さん、お父さんのその先に居る子どもたちへと、つながっていって欲しいと切に思った。

 

忘年会に子どもと参加するという「実験」は果たしてなにかを生み出すのか?

この経験で感じたまだ言葉にできない気持ちをgurumiの場でそれこそ実験しつづけていきたいと思う。

忘年会に受け入れていただいたまちのみなさま、本当にありがとうございました。

(猪熊)

*写真は忘年会の一コマ。マスクをしている方々はクイズ大会の答えを言わないようにマスクを装着。子は自由・・・。

2019年03月28日

gurumiの活動が新聞に掲載されました

2019年3月22日(金)発行 北海道新聞朝刊「ガチでまち愛」というコーナーでgurumiの活動記事を掲載していただきました。

研究員 猪熊のテキストを北海道新聞の中井記者がすてき~に編集していただき感謝です。

改めて、gurumiという活動を第三者がどう見て、感じて、見守ってくれているのか、研究員ではない他の誰かとのやりとりの中で自分たちの活動を知っていくことの大切さを感じました。

春以降のgurumiの活動はより外に出ていくことになりそうです。

子育てと同じように、じっくりゆっくりなgurumiの活動ですが、これからも個々のペースで一緒に学んだり、つくったり、楽しんだり、悩んだりしていきたいものです。

 

 

 

2019年03月26日

子育てをサポートしてくれる人たちが居るということ

gurumiメンバーの猪熊です。

普段はNPO法人の代表として活動し、プロジェクト単位の仕事をしていることが多く、会社に所属して出勤している~という働き方ではありません。ようはフリーランス的な働き方なので、「働かざる者食うべからず」です。

普段、子供たちは家の近くの保育園に通っているのですが、夕方以降や日曜日に活動したり、仕事を行うことも多々あります。

そんな時に仕事で関わっている方々にも”子育て”を身近に感じてもらいたい、知ってほしいという想いから、可能であれば仕事やイベントの近くで「保育」を頼む様にしています。

イベントや会議に参加する場合はその会場の近くの会議室を保育スペースにしてもらったりして子供たちは専門の保育者と共に過ごしてもらいます。

親の”仕事”の近くで安全に安心して過ごせる場づくりって、こうやって人の手を借りてつくれるものなんだなぁと実感しています。

今まで私たちがサポートをしてもらったのは、NPO法人北海道子育て支援ワーカーズさん。「子育ては、お母さんだけの仕事でしょうか?お父さんはもちろん、家族、地域、社会、多くの人が支え合ってするものと私たちは考えます。」このテキストを読むだけで、救われる子育てしている方っていると思います。私もその一人です。

札幌市内、小樽、石狩で地域の子育て支援拠点である”ひろば”も運営しているので、そこで出会った方が保育に来てくださることもあります。

なにか仕事で誰かにサポートしてほしいと思った時に、自分の親や友達以外にもこうやって耳を傾けてくれる人たちが居るというだけで、少し気がほっとするかもしれません。

 

働きながら子育てする。

子育てしながら働く。

自分たちらしい、”働く”も”子育て”も少しづつみつけている途中です。